【京都・大阪でお悩みの方必見】インフルエンサーマーケティングの成功事例や注意点を紹介
2023.10.13
SNS上で影響力の高いインフルエンサーを起用してPRを行う「インフルエンサーマーケティング」は、現代における効果的なマーケティング手法として注目を集めています。
当記事では、インフルエンサーマーケティングのメリットや注意点について解説します。
実際に京都・大阪で成功したインフルエンサーマーケティングの事例も紹介してるので、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ
インフルエンサーマーケティングとは
インフルエンサーマーケティングとは、集客力を持つインフルエンサーを活用したマーケティングのことを指します。主な目的は、インフルエンサーに製品やサービスのPRを行ってもらい、成約や認知拡大を図ることです。
国内のインフルエンサーマーケティング市場規模は年々拡大しており、今後も需要の増加が見込まれます。
(参考:【市場動向調査】2023年のソーシャルメディアマーケティング市場は1兆899億円|株式会社サイバー・バズのプレスリリース)
SNS上での口コミを重視するユーザーは年々増加中です。自身と趣味嗜好が似ていたり、憧れのあるインフルエンサーによる情報発信の信頼感が高まっている背景があります。
インフルエンサーマーケティングで活用されるSNS
インフルエンサーマーケティングで活用されるSNSは主にYouTube、Instagram、X(Twitter)、TikTokがあり、各SNSのユーザー数や利用者層は以下の通りです。
国内の月間アクティブユーザー数 | 主な利用者層 | |
Youtube | 6,500万人 | 10~50代の男女 |
3,300万人 | 20~40代で女性の割合が高い | |
X(Twitter) | 4,500万 | 10~40代の男女 |
TikTok | 1,750万 | 10~20代が中心 |
各SNSについて解説していきます。
YouTube
Youtubeは、ユーザーが動画を投稿・閲覧できるSNSです。他のSNSと比較しても圧倒的なユーザー数を抱えており、幅広い世代への訴求が可能となります。
商材との親和性が高く、知名度の高いインフルエンサーを起用すれば、一定数の視聴回数を見込めることが大きなメリットです。
10分を超える動画も投稿されており、写真や文章では伝わりきらない商材の魅力を、より分かりやすく伝えることができます。テロップや字幕を活用することで、更に視認性を高めることも可能です。
Instagramは、写真や動画などの投稿と閲覧に特化したSNSです。
「インスタ映え」のようにデザイン性の高い写真を投稿するのがトレンドですが、近年では企業がECサイトに集客したり、オフラインの店舗への来店を促す施策としても活用されています。
フィード投稿では、写真や動画を最大10枚まで投稿可能で、ハッシュタグ(#)を添えれば顕在層への訴求に繋がります。ストーリーズ投稿では、一般のユーザーの投稿と重なるように広告を出稿できることから、元々の関心が低い層にもアプローチが可能です。
X(Twitter)
X(Twitter)は、140文字以内の文章を投稿するSNSです。
拡散力が強いのが最大の特徴で、ユーザーは「リツイート」を行えば、簡単にシェアすることができます。短期間で多くの人に拡散されるような「バズる」投稿を行えば、一気に商品やサービスの認知度を高めることも可能です。
インフルエンサーにPRを依頼すれば、企業の公式アカウントだけではアプローチできない層にも訴求を行うことができます。
TikTok
TikTokは、15秒~60秒程度の短い動画を作成して投稿するSNSです。
10代~20代といった若年層から人気がありますが、ユーザーの平均年齢は年々上昇傾向にあります。多種類のエフェクトを活用することで、独自性の高い広告を生み出せるという特徴もあります。
TikTokでは一般の投稿と広告が全く同じフォーマットで流れてきます。そのため、広告らしい要素を極力排除することが大切です。クリエイティブを適宜入れ替えるなど、ファンが新鮮だと感じられる投稿のような工夫も求められます。
インフルエンサーマーケティングを始めるメリット
インフルエンサーマーケティングを始めるメリットは以下の通りです。
・広告感が強くないためユーザーに受け入れられやすい
・ジャンルに合わせたターゲティングがしやすい
・商材の魅力を伝えやすい
それぞれ解説していきます。
広告感が強くないためユーザーに受け入れられやすい
通常の広告らしさをユーザーに感じさせずに、商品やサービスの宣伝ができる点が、インフルエンサーマーケティングのメリットです。
インフルエンサーはユーザーの視点から発信しており、ファンの心を掴むことで信頼度を高く保っています。インフルエンサーの投稿が口コミのように拡散していけば、1人の消費者としての視点や言葉として、嫌悪感を持たれることなく発信内容を届けることが可能です。
ジャンルに合わせたターゲティングがしやすい
ファッション・グルメ・旅行など、ジャンルごとに特化した活動を行っているインフルエンサーは、興味関心度が高いフォロワーを多く抱えています。
「見込み顧客にどのようにリーチするか」はマーケティングの課題です。そこで自社とインフルエンサーのターゲティング層が一致していれば、より効果的な訴求が実現します。性別や年代別のターゲッティングも可能です。
商品やサービスの魅力を伝えやすい
インフルエンサーは自らの強みや特徴を理解した上で、数多くのフォロワーの獲得に至っています。そのため、商品やサービスの魅力も分かりやすく丁寧に伝えることができます。
「信頼できる消費者」として魅力を語ってもらうことで、ファンやユーザーから共感や親近感を覚えてもらうことができます。「私の好きな◯◯さんが満足して使っている!」という信頼度の高さから生み出される訴求は、企業目線の発信ではなかなか難しいでしょう。
企業側が気付かなかった商品やサービスの活用方法や、専門的なフィードバックなどは、今後の企業活動の参考にもなるはずです。
インフルエンサーマーケティングの成功事例を紹介
インフルエンサーマーケティングの成功事例を具体的に紹介していきます。
普段の発信内容と似ている雰囲気で紹介しているため、ファンも抵抗感がないまま、楽しんでコンテンツを見ることが可能です。そのため視聴回数やいいね数が伸びている好循環が生まれています。
「まるみのキャンプと車中泊」は、女性ソロキャンパーである「まるみ」さんが、形式にとらわれないキャンプを楽しむYoutubeチャンネルです。チャンネル登録者数は7.6万人です。
当動画ではまるみさんがPR案件である「焚火台マクライト」を活用しながら、ソロキャンを楽しんでいます。
実際に商品の使い方を説明しながら、ポイントごとにメリットを説明しているので、企業側にとっても理想的な展開です。薪の形を整えるコツや、アヒージョとお酒をつまんでいる姿も楽しめるので、視聴者にとっても有益かつ楽しい動画に仕上がっています。
視聴回数は8.7万回を突破し、「動画を見て商品をすぐに買っちゃいました!」や「実用性やサイズ感を知れて分かりやすい!」など、視聴者からの反響もあり、PR案件としての成功例といえるでしょう。
「りょうまい夫婦」は日本で1番おでかけを”楽しむ”夫婦として、観光地やグルメや旅の知識をInstagramで発信しています。フォロワー数は18万人超えです。
当投稿では「musch 梅田曽根崎店」をPR案件として紹介しています。
動画の最初のテロップで「梅田で朝5時まで営業してる夜カフェ」と、企業側が伝えたいアピールポイントを一言でまとめています。カフェへの道順やメニューの紹介など、保存して活用しやすい工夫がなされており、実際に来店してもらうための導線が整っているといえるでしょう。
「りょうまい夫婦」のほんわかした雰囲気のおかげで広告感が薄れており、フォロワーが定期的に投稿を見ても飽きにくいコンテンツとなっています。旅やグルメなど観光全般を取り扱っているので、複数案件を依頼することで、相乗効果にも期待できるかもしれません。
「コタツはんの京都チャンネル」は、京都生まれ・京都育ちの「コタツはん」が、京都の観光地やおすすめスポット・グルメなどを紹介するYoutubeチャンネルです。チャンネル登録者数は6.5万人です。
当動画では「コタツはん」が、PR案件である京都駅前地下街「ポルカ」のリニューアルされた飲食店街を紹介しています。
実際に店舗ごとのメニューや魅力を紹介しながら、実際に食事を取っているので、視聴者は抵抗感なくコンテンツを楽しむことができます。
舞妓のメイクという特徴的な外見ながら、語り口はテンポが良く分かりやすいので、企業側も調和の取れたインフルエンサーとして依頼できるので安心です。
「コタツはんを見ていると和む」、「リニューアルされたならまた行ってみます!」など、宣伝効果とチャンネルの魅力が両立された素敵なPR案件となりました。
インフルエンサーマーケティングの注意点
インフルエンサーマーケティングを実施する際の注意点は以下の通りです。
・ターゲットを明確にする
・ターゲットに合わせたインフルエンサーを起用する
それぞれ解説していきます。
ターゲットを明確にする
インフルエンサーマーケティングの施策を成功させるためにも、ターゲットと目的を明確にしましょう。
・PRしたい商材は何か
・PRを行いたいターゲットはどのような層か
・施策の目指すゴールとは(商材の認知度上昇・売上の増加など)
また目的に合わせて効果測定を行う必要もあるため、KPIを設定するようにしましょう。具体的な設定例は以下の通りです。
【目的】 | 【KPI例】 |
認知獲得 | ・リーチ数(投稿を見たユーザー数)
・動画の再生回数 ・CPM(広告表示1,000回あたりの費用)など |
興味関心 | ・いいね数や率
・コメント数や内容 ・自社アカウントのフォロワー数 ・CPC(クリック単価)など |
購買 | ・SNS経由でのサイト遷移数
・購買数 ・CPA(顧客獲得単価)など |
「今回のインフルエンサー施策の目的は何か?」を意識し、目的に沿ったKPIを設定しましょう。
ターゲットに合わせたインフルエンサーを起用する
施策の目的やKPIを適切に設定できたとしても、インフルエンサーの選定がふさわしくなければ、想定する成果を得られないでしょう。
自社のターゲット層を多く抱えるインフルエンサーを起用することで、より商材の魅力が伝わりやすくなり、自社が訴求したい顧客層へのアプローチが可能になります。
インフルエンサーを選定する際の代表的なポイントは以下の通りです。
・ 投稿頻度・質・種類(写真・画像、動画、ストーリーズ・ライブなど)
・ 平均エンゲージメント数・率(いいね・リツイート・コメント・保存など)
・ フォロワーのコメントの質
・過去のPRの投稿内容
・過去のPR投稿のエンゲージメント数・率
京都・大阪でのインフルエンサーマーケティングでお悩みの方へ
インフルエンサーマーケティングにはメリットや成功事例もありますが、フォロワー数が多ければ成功するという単純な施策ではありません。商材やブランドのイメージ、マーケティングの目的に沿ったPRを行うことが大切です。
当社のインフルエンサーマーケティングの特長と強み
ユーザーに刺さる企画力
当社では「好かれるPR」を作ることを大切にしており、コンテンツ自体の面白さを重視しています。「押し付け感」の強いPRは、かえってマイナスなイメージを植え付けてしまうためです。
企画内容が思いつかない場合でも、経験豊富なスタッフが企画構成の段階からご相談をお受けいたします。
インフルエンサーとの入念な打ち合わせ
広告感が強いコンテンツだと、ファンからの反応が悪くなる可能性があり、インフルエンサーはPR案件に消極的になってしまいます。またクライアント側の評判が下がるリスクも生じます。
当社ではクリエイター経験を有するスタッフが、ファンから喜んでもらえる企画を模索することで、消費者・企業・インフルエンサーにとって三方良しのPRへと仕上げます。
最適なインフルエンサーの選定
当社ではフォロワーの直近View数も分析し、実質的な影響力を算出します。企業のターゲット層とインフルエンサーのフォロワー層の親和性が低ければ、決して「三方良し」とはなりません。
コアなファン層やジャンルごとの好みまで把握することで、企業・商材とマッチした最適なインフルエンサーの選定を行います。
ユーザー:PRに対する抵抗を感じることなく、普段通りにコンテンツを楽しめる
企業:ターゲット層に対して、精度の高いPRを行える
インフルエンサー:視聴者からの期待度を下げることなく投稿ができる
当社の強みを最大限に発揮することで、上記のような「三方良し」が実現します。
クライアント・インフルエンサー・ユーザーの三方が満足できるマーケティングを行います。「好かれる」PRお任せください。
京都や大阪に密着したインフルエンサーを起用してみたいと考えている方は、ぜひ弊社までお問い合わせください。