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ブログ記事「インフルエンサーマーケティングおすすめ会社」を更新しました。

2023.01.18

ブログ記事「インフルエンサーマーケティングおすすめ会社」を更新しました。

 

インフルエンサーマーケティング会社を4カテゴリーに分類し、それぞれのメリットデメリットを踏まえて会社を紹介しています。

 

インフルエンサーマーケティングを考えている方は、どの企業がマッチしているのか是非参考にしてみてください。

 

インフルエンサーマーケティングおすすめ会社

2023.01.18

1.はじめに


インフルエンサーマーケティングを活用する企業の増加に伴い、それを支援するサービス・企業も増えてきました。

 

しかし、企業によって、対応しているSNS媒体やそれぞれの強み、特徴は大きく異なります。

自分たちの会社の場合にはどこが適しているのか、かけられるコストや人的リソースも踏まえて見極める必要があります。

 

本記事ではインフルエンサーマーケティングの支援企業を大きく4つに分類して紹介します。

 

初めてでよくわからないから全てお任せしたいノウハウはあるからインフルエンサーを自分たちで探したい、など自社の状況に合わせてご活用ください。

 

2.会社を選ぶ前に確認すること


インフルエンサーマーケティングには専門的な知識が必要です。

自社でできる範囲はどこまでなのか、何を依頼したいのか明確にしておくことが大切です。

使いたいSNSの媒体、かけられる予算、マーケティングの目的は事前に決めた上で会社を選ぶようにしましょう。

 

3.支援会社4タイプ別の特徴


各企業のサービスは様々ですが、大きく4つのタイプに分けることができます。

自社の状況とマーケティングの目的に沿ったタイプを選びましょう。

 

ディレクション型

インフルエンサーの選定から運用、投稿後の効果分析まで全てを担当。自社にインフルエンサーやマーケティングについての十分なノウハウがない、全て一括して任せたい場合に適している。

 

プラットフォーム型

インフルエンサーが登録しているプラットフォームを提供してくれる。インフルエンサーの選定や交渉を行うのは自社。コストは抑えられるが知識が必要なため、過去に実績があり、ノウハウが十分ある場合に適している。

 

ジャンル特化型

特定ジャンルのインフルエンサーに特化している。自社のターゲットや起用したいインフルエンサーがはっきり定まっている場合に適している。

 

ツール型

マーケティングサービスそのものではなく、インフルエンサーのデータを提供してくれるツール。4つの中で最も知識が必要である。自社に十分なノウハウがあり、データ収集、長期運用したい場合に適している。

 

●ディレクション型5選


ディレクション型は、インフルエンサーの選定から運用、PR後の効果分析まで一連の流れ全てを一括して行ってくれるサービスです。

専門のコンサルタントがヒアリングして進めてくれるため、インフルエンサーマーケティングを初めて行う場合や、自社にインフルエンサーについてのノウハウ、人的リソースが十分でない場合におすすめです。

また、ディレクション型にも自社で抱えているインフルエンサーにアサインする「事務所型」と担当者がインフルエンサーの選定をする「キャスティング型」とがあります。

 

メリット デメリット
事務所型 事務所所属のインフルエンサーを中間マージンなしでアサインできる 事務所所属のインフルエンサーから選定されるため、マッチ度が低い場合がある
キャスティング型 事務所関係なく、よりマッチしたインフルエンサーを選ぶことができる 起用したいインフルエンサーが事務所所属だった場合、代理店のコストがかかる

 


事務所型

UUUM/UUUM株式会社

UUUM

 

出典元:UUUM

UUUMはUUUM株式会社が運営するインフルエンサーマーケティングサービスです。

フォロワー数百万人規模の超有名YouTuberを筆頭に数多くのインフルエンサーが所属しています。動画を通して訴求力の高いPRを行うことができます。

費用をかけてもトップクリエイターに依頼して認知度を上げたい、YouTubeでのPRを考えている会社におすすめです。

メインSNS YouTube
費用 要お問い合わせ

♯GROVE/GROVE株式会社

GROVE

 

出典元:♯GROVE

♯GROVEはGROVE株式会社が提供するインフルエンサーマーケティングサービスです。Instagram、Twitter、YouTubeをメインとしたキャスティングで、所属しているインフルエンサーのYouTube登録者数は合計で1000万人と、影響力が強いのが特長です。10代から20代の比較的若い世代のクリエイターが多く、若年層へのPRに強いです。

メインSNS Instagram、Twitter、YouTube
費用 要お問い合わせ

 


キャスティング型

 

3MINUTES / 株式会社3ミニッツ

出典元:3MINUTES

3MINUTESは株式会社3ミニッツのインフルエンサーマーケティングサービスです。

同社はミレニアル世代の女性向けファッション動画マガジン「MINE」も運営しており、動画制作、トレンドをおさえた女性向けPRに強みがあります。また、SNSの運用代行や広告運用なども行っているため、マーケティングに関して包括的に相談したい場合にもおすすめです。

メインSNS Instagram、YouTube、TikTok
費用 要お問い合わせ

SWIM/サムライト株式会社

 

出典元:SWIM

SWIMはサムライト株式会社が提供するインフルエンサーマーケティングサービスです。

多くのインフルエンサーマーケティングでは、投稿作品の制作はインフルエンサー自身が行っていますが、SWIMはクリエイティブ作品の制作まで同社が行っているのが特徴です。

オウンドメディア向けのサービスや、BtoB企業向けのサービスも幅広く行っており、インフルエンサー起用と他媒体の広告など、他の施策も連携したキャンペーンをしたい場合にもおすすめです。

メインSNS Instagram、Twitter、Facebook、YouTube
費用 リーチ課金プラン

【画像】フォロワー単価2円/最低出稿金額30万円~

【動画】フォロワー単価5円/最低出稿金額50万円~

株式会社仕掛人

 

株式会社仕掛人は、代表自身がSNS総フォロワー数40万人のインフルエンサーであり、実績に基づいた企画構成が強みです。

会社目線でPRしがちな部分も、インフルエンサーとしての目線も持ち合わせているため、広告臭少なくフォロワーに受け入れられやすい構成に落とし込むことができます。

 

また、データに基づいた選定の為、「自社提携のYouTuberを優先的に提案する」ということがなく、案件ごとに結果が見込めるYouTuberのキャスティングが可能です。興味関心のある層に的確に届くよう、細やかにプランニングしてほしい場合におすすめです。

メインSNS YouTube
費用 要お問い合わせ

 

●プラットフォーム型5選


プラットフォームを利用して、自分たちでインフルエンサーの選定や交渉を行うスタイルです。

自社にインフルエンサー施策の実施ノウハウが十分ある場合には、全てを任せるディレクション型よりもコストを抑えられるというメリットがあります。

また、プラットフォーム型もさらに「指名型」「公募型」とに分けられます。

 

指名型は、企業側からプラットフォームに登録しているインフルエンサーを直接指名できる方式です。

公募型は、プラットフォームに登録しているインフルエンサーから広告に応募する形式です。この場合、応募がないインフルエンサーを企業から指名することはできません。

 

プラットフォームによっては、指名型、公募型どちらも兼ね備えている場合もあります。

 

Cast Me!/株式会社PLAN-B

 

出典元:Cast Me!

Cast Me!は、株式会社PLAN-Bが提供するインフルエンサーマーケティングプラットフォームです。指名型、公募型どちらも兼ね備えており、報酬体系もサンプリングモニター、成果報酬から選択可能です。目的、予算に合った施策を実行することができます。

フォロワー分析、ワンクリックでの進行管理やメールの一斉送信など多くの機能が月額50,000円~提供されており、コストを抑えたい場合におすすめです。

メインSNS Instagram
費用 月額5万円~

SPIRIT/リデル株式会社

 

出典元:SPIRIT

SPIRITは、リデル株式会社が提供しているインフルエンサーマーケティングサービスで、分類でいう「公募型」のプラットフォームです。

公募型だからこそ、インフルエンサーのモチベーションが高く、高品質なPRが期待できます。インフルエンサーの熱が伝わりやすく、ファン・フォロワーにとって信頼度が高くなりやすいです。

また、登録しているインフルエンサーの数が30000人と多く、公募にかけたときの選択肢の多さが特徴です。モチベーションの高いインフルエンサーを起用したい場合におすすめです。

メインSNS Instagram、Twitter
費用 費用:目的に合わせたカスタマイズプラン

【一例】40万円(広告・宣伝プラン)~

expaus / 株式会社Lxgic

 

出典元:expaus

expausは、株式会社Lxgicが提供している月額利用制のインフルエンサープラットフォームサービスです。指名、公募どちらも可能であり、企業側が自由に条件を設定して公募できるため、無料モニタリングの募集なども可能です。

月額利用制のため、継続的に複数回以上、または多くのインフルエンサーを起用したい場合におすすすめです。

メインSNS Instagram、Twitter、YouTube
費用 要お問い合わせ

toridori marketing/株式会社トリドリ

 

出典元:toridori marketing

toridori marketingは株式会社トリドリが提供する「公募型」のインフルエンサーマーケティングプラットフォームサービスです。専用のアプリ上でインフルエンサーとのやりとりが可能です。月額型プランと投稿報酬プランがあり、多くのインフルエンサーに低コストで依頼したい、二次利用などのオプションをつけたいなど、それぞれの目的に合わせてプランを選ぶことができます。

メインSNS Instagram、Twitter、TikTok、YouTube
費用 月額プラン/月額4万円(店舗体験)・月額6万円(自宅体験)、

その他投稿報酬プラン有

STAR BOOST/株式会社DMM NEXT

 

出典元:STAR BOOST

STAR BOOSTは株式会社DMM NEXTが提供する月額制のインフルエンサーマッチングサービスです。分類としては「公募型」ですが、企業ごとに専属スタッフがつき、課題と運用目的をヒアリングして運用をサポートしてくれます。費用はライトプラン3万円~(スタンダード:5万円 プレミア:10万円)と、低コストでインスタグラムでのPRを考えている場合におすすめです。

メインSNS Instagram
費用 ライトプラン3万円~

 

●ジャンル特化型4選


特定のコミュニティに影響力があったり、ある一定のジャンルに特化しているインフルエンサーマーケティングサービスです。拡散力の面では有名インフルエンサーに劣っても、小さなコミュニティだからこそのエンゲージメントの高さが期待できます。

ニッチな市場で適したインフルエンサーを探したい場合におすすめです。

#foodicle(フーディクル)/エッジニア合同会社

出典元:♯foodicle(フーディクル)

♯foodicle(フーディクル)はエッジニア合同会社が運営する、料理や食事などのジャンルに特化したインフルエンサーマーケティングサービスです。 管理栄養士・料理研究家・シェフ ・ソムリエなどのプロが在籍しており、レシピ開発や商品プロデュースなども行っています。

メインSNS Instagram、Youtube、Twitter、ブログ
費用 要お問い合わせ

Lollypop/株式会社Candee 株式会社Heart Full

出典元:Lollypop

Lollypopは株式会社Candeeと株式会社Heart Fullが提供する女性のインスタグラマーに特化したインフルエンサーマーケティングサービスです。株式会社Candeeはライブ配信を活用したマーケティング支援も行っており、株式会社Heart Fullは、Webコンサルティングや、広告の運用者に特化した人材紹介・派遣サービスなども展開しています。

ファッション、ビューティー、ライフスタイルなど女性向けのPRを考えている場合におすすめです。

メインSNS Instagram
費用 要お問い合わせ

lesolam/株式会社レゾラム

出典元:lesolam

lesolamは株式会社レゾラムが提供する、女性のマイクロインフルエンサーに特化したインフルエンサーキャスティングサービスです。Instagramで活躍する女性を紹介する、フォロワー40万人超えのアカウント「ビジョビ」を運営しており、女性に向けたSNS施策に強みがあります。

メインSNS Instagram
費用 プラン多数

【一例】キャスティング&PR基本プラン

/フォロワー単価1.5円~

OTONARI/株式会社OTONARI

出典元:OTONARI

OTONARIは株式会社OTONARIが提供する大人特化型インフルエンサーマーケティングサービスです。20代後半以上のインフルエンサーに特化しており、ターゲットの年齢層が比較的高めの場合に適しています。

メインSNS YouTube
費用 要お問い合わせ

 

●ツール型2選


データ

ツール型とは、キャスティングなどのインフルエンサーマーケティングそのものではなく、それを補佐するツールを提供するスタイルです。フォロワーの男女比やエンゲージ数などのパラメータを用いて、インフルエンサーの影響力を分析することができます。ツールから分析して自社の目的にそったマーケティングを展開できることがメリットです。

 

一方で、コストは抑えられますが、知識とリソースが最も求められるスタイルでもあります。

SPRAY/株式会社クロスリング

出典元:SPRAY

SPRAYは株式会社クロスリングが提供している月額制のインフルエンサーマーケティングツールです。

インフルエンサーの影響力やファンの興味関心データを、画像解析や機械学習により分析します。データを収集しながらの中長期での運用に適しています。

 

インフルエンサーマーケティングを既に実施したことがある、ノウハウがあり、効率的な情報収集がしたい場合におすすめです。

メインSNS Instagram
費用 〔スタンダードプラン〕9.8万円/月(最低契約期間6カ月)、

〔マネージャープラン〕5.0万円/月(最低契約期間12カ月) ※初期費用10万円

iCON Suite/THEcoo株式会社

出典元:iCON Suite

iCON SuiteはTHEcoo株式会社が運営する、月額制のインフルエンサーマーケティングツールです。

iCON Suiteに登録しているインフルエンサーのフォロワー属性、興味関心を知ることができます。

 

インフルエンサーマーケティングを既に実施したことがある、ノウハウがあり、効率的な情報収集がしたい場合におすすめです。

メインSNS Twitter、Instagram、YouTube
費用 ビジネスプラン/1ユーザー月額55,000円~

 

4.まとめ


それぞれの特色を理解して自社にマッチしたサービスを選ぶことが、インフルエンサーマーケティング成功への第一歩です。

とはいえ調べたけれど本当にこれでいいのか不安だ、とお悩みの方もいらっしゃるかと思います。

 

当社ではクライアント様の課題をまずヒアリングする所から、一緒に最適な方法を探していきます。

一度話を聞いてみたい方、まず見積もりを出してほしい方、お気軽に是非お問い合わせください。

 

これからの広告にはSNSを活用すべき理由

2022.12.09

1.はじめに


SNSの普及や動画の配信サイトの増加により、テレビ離れは加速しています。

大勢の人に一度に同じ広告を届けるのが困難になった一方で、個人の嗜好に合わせたコンテンツが選べるようになった現代は、ニーズを持った人に効果的に広告を届けられるようになったという側面もあります。

 

そんな新時代に合っているのが「インフルエンサーマーケティング」。

最近よく聞くようになったという人もいるのではないでしょうか。

でも何かと聞かれるとよく分からない。まだまだ疑問も多いでしょう。

 

・興味はあるけれどどうやってやるんだろう…

・本当に効果があるのか不安だな…

・実際にどんな例があるんだろう?

・うちの商品でもできるのかな…?

こんな悩みや不安がある方へ、インフルエンサーマーケティングの特徴、従来のマーケティングとはどう違うのかを解説していきます。

 

インフルエンサーマーケティングとは、SNSで大きな影響力を持つ「インフルエンサー」に商品やサービスをPRしてもらい、認知度を高めたり購買行動に繋げるコミュニケーション型のマーケティング手法です。

 

これまでのマーケティングでは企業が直接消費者へメッセージを発信してきました。

 

それに対し、インフルエンサーは企業としてではなくその商品の利用者としてレビューを発信してくれるため、より視聴者に寄り添った共感性の高いPRをすることができます。

 

また、視聴者にとって親しみやすい存在のインフルエンサーがPRすることで、「広告臭」が少なくなり、抵抗感なく購買意欲に繋がるといったメリットがあります。

インフルエンサーマーケティングの例を挙げると、約900万人という膨大なファン(フォロワー)を持つ人気YouTuber ヒカキンさんの「iPhone14 Proシリーズ」のYouTube動画(PR)などがあります。

ヒカキンのPR動画サムネイル


2.市場規模


 

新型コロナウイルスによるオンラインシフトの影響もあり、SNS利用者はますます増加しています。

 

また、情報の多様化が進み、SNS上の評判をきっかけに購入する商品や旅行先を決める人も多い現代、インフルエンサーマーケティングには今後も大きな期待と注目が集まっています。

 

サイバーバズ/デジタルインファクトの調査によると、インフルエンサーマーケティングの市場は2022年に519億円、前年比122%と堅調に推移する見通しです。

2025年には2020年比で、約2.3倍の723億円規模に成長する見込みとなっています。市場グラフ

 


3.メリット


・ターゲッティングがしやすい

ファッションや美容、グルメ、ペット、旅行などのジャンルに特化しているインフルエンサーは、それぞれのジャンルに興味のあるフォロワーを既に抱えています。

企業は、不特定多数へ向けた広告ではなく、興味のある層へ効果的にPRすることができます。また、年代別、男女別といったターゲッティングも容易になっています。

コスメ写真

 

・消費者目線での発信

企業発信のPRとは異なり、インフルエンサーはその製品やサービスを使ってみて消費者としてレビューをしてくれます。

テレビで「この商品がおススメ」と紹介されているのを見るよりも、身近な友人に「これ良かったよ」とすすめられた物の方が抵抗なく買ってみようかな、という気持ちになりやすいように、説得力が増し、興味関心を持ちやすくなります。

 

・製品のイメージがつきやすい

インフルエンサーは自身のSNS上でその製品やサービスを実際に使っているところを見せてくれます。広告の写真だけでは分かりにくいことも、実際に使っている様子を見ることで製品のイメージがしやすくなります。

 

また、普段の日常生活の中に溶け込んだ紹介をすることで、見ている側も自分事として捉えやすく実際に使うイメージを持つことができます。

 


4.インフルエンサーの種類


そもそもインフルエンサーって? 

インフルエンサーとは、YouTube、Twitter、Instagram、TikTok等のSNSで情報を積極的に配信し、ユーザーの共感や信頼を獲得しており、消費行動や世論に大きな影響を持っている人・団体の総称です。

 

また、一口にインフルエンサーといってもフォロワー数により特徴も変わってきます。

 

認知度を上げたい、購買に繋げたいなどPRの目的に合わせてインフルエンサーを選定することが重要です。

 

フォロワー数別インフルエンサーの名称

・トップインフルエンサー 

フォロワー数100万以上~

世間の知名度が非常に高いインフルエンサー。

タレント等の芸能人も含まれます。

特定のジャンルに限らず幅広い層のフォロワーを抱えていて、情報が爆発的に拡散しやすいという特徴があります。

 

・ミドルインフルエンサー 

フォロワー数10万~99万

美容・料理など特定のジャンルにおいてのカリスマ的存在。

「憧れの人と同じものを使いたい」という欲求を持ったファンも多くいます。テレビでの露出はしていなくても、特定のメディアにおいては大きな知名度と影響力があります。

 

・マイクロインフルエンサー

フォロワー数1万~9万

特定のジャンルにおいて影響力が強いインフルエンサー。

フォロワーとの距離感が比較的近い為、親近感・共感を得やすく購買意欲に繋がりやすい傾向があります。

 

・ナノインフルエンサー 

フォロワー数1000~9999

フォロワー数が比較的少ないものの、フォロワーとの距離が非常に近く、それゆえ一人ひとりへの影響力が大きいです。

投稿への反応率(いいねやコメント)も高い傾向があります。

 


5.それぞれのSNSの特徴


ユーザー層の他、投稿方法も動画、画像、テキストと異なっていて、それぞれ特徴があります。

 

 

・動画媒体の為、文字だけでは伝わりにくい多くの情報を伝えやすい

・人気YouTuberはテレビでの露出も増え、さらに知名度が上がっている

・ユーザー層も幅広いので、幅広いターゲッティングが可能

 

  

・テキストメインのSNS

・投稿は最大140文字までで、サクッと簡単に読める手軽さがある

・「リツイート」というシェア機能で投稿を多くの人に拡散してもらえる

 

インスタグラム

 

・写真や動画メインのSNSで「写真映え」するものと相性が良い

・タレントや人気インスタグラマーのPR投稿などに活用されている

・「ストーリーズ」や「リール」等の動画機能もある

 

 

・BGMつきのショートムービーを編集・共有できる

・豊富なBGMやエフェクト機能で誰でも簡単に動画が作れる

・10代~20代を中心に人気がある

 

◆SNSの利用率

総務省情報通信政策研究所の「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、「主なソーシャルメディア系サービスの利用率(全年代)」 では、〝YouTube〟が高い割合となっています。

 


6.PRを成功させるには


様々なメリットのあるインフルエンサーマーケティングですが、ただ闇雲に使ってもPRが成功するわけではありません。

 

マーケティングの目的に沿わないインフルエンサーを選定してしまったり、お互いの認識がずれていたりするとマイナスイメージになってしまうこともあります。

その商品やブランドのイメージ、マーケティングの目的に沿ったPRをすることが重要です。

 

当社のインフルエンサーマーケティングの特長と強み

・ユーザーにささる企画力

当社では「うっとうしがられるPR」ではなく「好かれるPR」を作ることを大切にしています。

せっかく広告ができても、ユーザーが興味を持てないような広告臭の強いPRは「押し付け感」からマイナスイメージになってしまうこともあります。

逆に、お笑い芸人のコント風のCMはおもしろくて最後まで見てしまう人も多いと思います。

 

まずコンテンツ自体がおもしろく、広告だと分かっていても見たくなる、ユーザーにささる企画であることが大切です。

企画内容が思いつかない場合でも、経験豊富なスタッフが企画構成の段階からご相談に乗ることができます。

・インフルエンサーとの入念な打ち合わせ

自分のファンのことを一番理解しているのはインフルエンサー自身です。ファンに喜ばれない企画でPRしてもユーザーには響かず、それはクライアントにとってもマイナスイメージになってしまいます。

 

クリエイター経験のあるスタッフだからこそ、ファンに1番喜んでもらえる企画を模索し、消費者、企業、インフルエンサーにとって三方良しのPRに仕上げます。

 

・最適なインフルエンサーの選定

フォロワー数が多ければ多いほど良いというわけではありません。

 

フォロワー数だけでなく直近View数も分析し、実質的な影響力を算出します。

フォロワーの中にも、コアなファンはどれだけいるのか、どんなジャンルのファンが多いのかまで把握して、PR商品・ブランドとマッチした最適なインフルエンサーの選定を行います。

 

こんな広告を作ってみたい、うちの商品の場合はどんなPRができるか相談に乗ってほしい、興味を持った方は是非お問い合わせください。

 

クライアント・インフルエンサー・ユーザー3方が満足できるマーケティングを行います。

「好かれる」PRお任せください。

ブログ記事「これからの広告にはSNSを活用すべき理由」を更新しました。

2022.12.09

ブログ記事「これからの広告にはSNSを活用すべき理由」を更新しました。

インフルエンサーマーケティングについて、そのメリットや成功させるためのポイントなどを紹介しています。

多様なインフルエンサーの分類やSNS媒体ごとの特徴もまとめています。

自社製品の広告を考えている方はぜひご一読ください。

YouTube登録者数を増やすには

2022.11.29

これからYouTubeを始めようと思っている人や伸び悩んでいる人へ

 

1.そもそもYouTubeの目的とは?


YouTubeとはどんなプラットフォームなのか、何が狙いなのか知っておく必要があります。

 

他の企業と同じように「YouTube」もボランティア団体ではなく営利企業です。
メーカーは作ったものを沢山売りたい、ホテルは多くのお客さんに来てもらいたい。
同じように、「YouTube」はより多くの人により長い時間「YouTube」を見てもらいたいと思っています。

 

なぜなら見て頂くことによって民間企業から広告収入を得られるからです。

 

だからYouTubeは利益を得るために(=たくさん動画を見てもらうために)様々な仕掛けで、より長時間視聴者をYouTubeというプラットフォームに留めようとしてきます。

 

例えば…
1つ動画を見ると次から次へと似たような動画がおすすめされて、永遠と動画を見続けてしまった経験はありませんか?

 

これもYouTubeが利益を得るために作ったアルゴリズムの1つで、
「この動画をおすすめしたらきっと見てくれるだろう」と狙いがあってYouTube側はおすすめしています。
その策略にまんまとハマって動画を見続けてしまうのはちょっと悔しい気もしますが…

 

逆に言うと、そのYouTubeのアルゴリズムを理解して利用することで、あなたのYouTubeチャンネルを伸ばすこともできるという事です!

YouTubeは優秀なクリエイターの動画をおすすめしてきます。

ではYouTubeにとって優秀なクリエイターとはどんなクリエイターなのでしょうか?

 

もちろん自社にとって利益になる「多くの人が長い時間見る動画をたくさん作るクリエイター」が「優秀なクリエイター」です。

つまり登録者数を増やしたければYouTube側に「優秀なクリエイター」と認識される必要があります。

 

この記事を読んでアルゴリズムを理解し、1つ1つ逆算して

あなたのチャンネルを伸ばしていきましょう!!

 


2.登録者数を増やすには


 

・ジャンル選定

まず大前提として、多くの人に見られるチャンネルであること、

つまり多くの人が「興味のある動画」を作ることが大事です。


よって、コンテンツのジャンル選定(釣りなのか、ゲームなのか、料理なのか等)が何よりも大切になってきます。
これを間違えてしまうと、どんなに動画投稿を頑張っても登録者が増えることはないという事も

 

チャンネルを始めたての頃は、芸能人や何かのオリンピック選手などぶっ飛んだ経歴でも無い限り、

誰もあなたのことを知らない=コンテンツの中身にしか需要がないという事になります。

 

トップYouTuberがどんな企画をしても見てもらえるのは既にファンがいるからであって、無名の人が同じことをしても意味はありません。
そのコンテンツに需要がないと、どんなにトークや外見に自信があっても見られる可能性はとても低いです。

 

また、会社の商品を紹介するとしても、ただのCMをわざわざ見たがる人はいないので、どう「興味の持てる動画」に消化していくかが大事です。

よって、今どんなジャンルの動画が人気なのか?何に需要があるのか?他のチャンネルをリサーチすることがとっても重要になってきます。

・よくある勘違い

Q.人気のジャンルは競合がたくさんいるから、ライバルが少ないジャンルの方がいいのでは…?
人気のジャンルということはそれだけ見る人が多いジャンル、つまり需要のあるジャンルということでもあります。逆にマイナーなジャンルはライバルも少ないけれどお客さんも少ないジャンルという事になります。

 

Q.まだ誰もやっていないことをしなければ!オリジナル性がないとダメなのでは…?
何事もお客さんに求められているのかどうか、需要があるのかどうかが大切です。 自分がお腹がすいたとき「ラーメン屋」と「聞いたことも無い国のマイナーな郷土料理屋」、どちらが入りやすいか想像しましょう。

 

(※もちろん例外もありますが、本記事では再現性の高さを優先しております。宝くじで1等当てるようなまぐれに賭けるのではなく、リサーチしてより確実に勝ちを得ましょう!)

 

どんなに自分が面白いと思うことでも人に見てもらえないと(需要がないと)登録者は増えません。

 

その上で差別化やチャンネルの特色を考えていくことは必要ですが、まずは需要のあるジャンルを選定しましょう!

 

・運営する上で気を付けること

冒頭で説明したYouTubeのアルゴリズムに『優秀』と認識されるために大切な指標、
インプレッション・クリック率・維持率についてご説明いたします。

・インプレッションとは…

YouTubeにおけるインプレッション数とは、「YouTubeの動画サムネイルがユーザーに表示された回数」のこと→トップページの「あなたへのおすすめ」や「関連動画」に表示されることです。

動画への流入は殆どがここからであり、検索機能やチャンネルページから動画を見ることは稀です

暇つぶししたい時、わざわざ「〇〇な動画」と検索はせず、何かないかな~とおすすめをスクロールする事が多いですよね。

 

Google検索のユーザーは検索に対して能動的、つまり知りたい内容が決まっているユーザーが多いのに対し、YouTubeユーザーは暇つぶしが目的なので、何かを知りたいという欲求で見る人は少なく、おすすめされたコンテンツを見る、受動的なユーザーが多い傾向があります。

 

このため、検索流入を狙った施策ではなく、いかにインプレッションを増やすかが大切という事がわかります。

では、インプレッションを増やすにはどうしたら良いのでしょうか?

 


3.インプレッションを増やすには


・その1、クリック率

クリック率とは「インプレッションされた動画がクリックされた割合」のことを指します。

クリック率が高ければ高いほどサムネイルから動画に興味を持ってもらえた=アルゴリズムに「良い動画」だと認識されやすいという事です。

YouTube側として、せっかくおすすめページに載せるのですから、少しでもクリックされる確率が高い動画を上位に載せるのは当たり前ではないでしょうか。

・その2、維持率

維持率とはどのくらいの長さまでその動画を見たかを示す割合のこと。

前述のとおりYouTubeは「できるだけ長くYouTubeというプラットフォームに人をとどまらせておきたい」ので、維持率が高い動画も「良い動画」と評価されます。
逆にいくらクリック率が高くても、冒頭で見るのをやめられてしまい維持率が低いと評価は下がるという事になります。

・効果的なサムネ・タイトル

ここでまず抑えておきたいおきたいポイントは、「クリックされなければ始まらない」という事です。
どんなにクオリティの高い動画ができてもサムネイルで興味を持ってもらえなければ意味がありません。

 

という事は、サムネイルありきで動画の企画を考えるべきという風に考えられます。
サムネイル・タイトルを変更することで再生回数が大きく変わることもよくあることです。

 

普段暇つぶしにYouTubeを見る時、どの動画を見るか画面をスクロールする中で、1つの動画のサムネイル・タイトルを見ている時間はほんの一瞬です。
その一瞬で興味を持ってもらうためには「何の動画なのか」がハッキリしていて分かりやすいことがとても重要だと言えます。

 

視聴者は見る前に動画に対して「面白そう」「癒されそう」「美味しそう」「かっこよさそう」「参考になりそう」等、何らかの期待をしてクリックしています。
という事は、何の興味・期待も持てない動画はクリックされません。

 

Point
パッと見た時に「この動画気になるな」と思えるかどうか?という視点で作るという事が大切です。

また、クリックされた後、動画がその期待通り又は期待を上回らなければ、せっかく見てもらえたのに途中で再生するのを辞められてしまう事もあります。

よって釣りサムネ(サムネイルと動画内容がかけ離れすぎている)はクリック率が高くても維持率が低くなる結果になりかねません。

 

一度期待を裏切ってしまうと、もうそのチャンネルの動画は見てもらえなくなります。
毎回期待に応えることが大事という事ですね。

 

更にサムネイルのテイストを統一することも大切です。
構図や使うフォント・色味を統一させることで、違う動画でも「あ、あの人の新しい動画出てる」と気が付いてもらいやすくなります。

 


4.立ち上げ初期は何をする時期?


 

◆在庫づくり

チャンネル初期は誰もあなたを知らない、 アルゴリズムにも評価される前です。

 

その時期に何をするべきか?

正解は、『インプレッションが増える時に備えて在庫を増やす』です。

 

人気ジャンルで動画を投稿するのは大前提として、関連やおすすめでインプレッションされ、せっかく「面白い」と思ってもらえても、チャンネルにアクセスして在庫(他の動画)がなければ「せっかくお店がオープンしたのに全然商品がない状態」と同じです。

 

0から始めるので初めは再生回数が少ないのは当たり前。
チャンネル開設前に正しくジャンルを選定したのであれば、以下の3つのポイントに注意しながら在庫を増やしましょう。

 

・クオリティ

あなたのチャンネル内のどの動画が入口になるかは分かりません。

よって、毎回クオリティの高い動画を作らなければなりません。

「クリックしたときの期待に応える」、これを毎回意識しましょう。

1回だけ手を抜いてしまった時にたまたま来た視聴者は、他の動画がどんなに面白くても、その動画に辿り着くことなくチャンネルから離脱してしまいます。

 

・投稿頻度

投稿頻度が低くても「面白いチャンネル見つけたと思ったけど更新されてないんだ~」と思われ、離れてしまう原因になります。

ファンをつけるためにも定期的な投稿を心がけましょう。

・コンセプトの固定

また、コンセプトを変えないことも大切です。
極端な例でいうと
“あれ?この前見たネコの動画が可愛かったから他の動画も見てみたのに、今度はラーメン大食い?”

と思わせてしまったら失敗です。

可愛いネコ動画を期待していたのに、急に「ラーメン大食い」の動画を出されて“え?ネコは?”と混乱した人はそのチャンネルから離脱してしまいます。

 

逆に大食い動画から入った人は別動画を見た時“なぜネコ??”となり、結局どちらの動画目当てだった人もファンにはならないという悲しい結果に…。

 

おすすめから来た人も以前そのチャンネルを見た人も、どちらも満足させる為にもコンセプトはブレさせてはいけません。

 


5.人にファンをつける方法


入口はもちろんコンテンツに需要があるから見られるという事はお分かり頂けたかと思います。

しかし、それだけでチャンネル登録者数が増えるわけではありません。

 

更に伸ばす為には、そのチャンネル・演者自体にファンがつくようにしていく必要があります。
なぜならば、コンテンツ需要での視聴から人需要での視聴へシフトすることによって、そのチャンネルを定期的に見る意味が生まれるからです。

 

“ファンをつけるって、どうやったらいいの??”

 

きっと皆さんそう思いますよね?

 

もちろんここまでご説明した通り
【興味のあるコンテンツを作りつつチャンネルの色を出していく、チャンネル(演者・キャラクター)のスタンスを統一しておく】のはもちろんですが、それに加えこちらも意識してみましょう。

 

・料理系の動画でも「ズボラ」「面倒くさがり」などといったキャラや本音を出していく

・コンテンツ以外にその人らしさ(チャンネルらしさ)を意識する
・ナレーション動画なら台本を作りこんでそのキャラを貫く

・時々台本、時々アドリブのようにしない

 


6.まとめ


ここまで読んで頂いてお分かりの通り、YouTubeはなんとなくで始めて結果が出るものではありません。

 

計算し尽くされたコンセプト・ターゲットでようやく見てもらえるものです。

 

また、動画をたった1本作るのにも「撮影」「編集」と時間やコストがかかります。
せっかく労力をかけてやるのだから、その労力を無駄にしない為にも戦略が必須です。

 

そのチャンネルが成功するかどうかは、実は動画を投稿する前から始まり、ジャンル選定(チャンネル設計)でほぼ9割決まると言っても過言ではありません。

 

企業のチャンネルであればなおさらブランディングや商品イメージの兼ね合いもあり、ジャンルを間違う事で視聴者にマイナスイメージを与えてしまう事も大いにあり得ます。

 

これを踏まえ、手探りで始めて時間やお金を無駄にするよりも、YouTube専門のプロに任せる方を断然おすすめします。

 

ここまでジャンル選定のポイントやサムネイル・タイトルの重要性、ファンの作り方などをお伝えしてきましたが、

 

・「良いサムネイル」と一言で言っても、自分が今やろうとしているこの企画ではどう見せるのが「良いサムネイル」なのか?

・どんなチェック項目をクリアしていれば良いと言えるのか?

 

等の判断を素人がすることは正直難しいと思います。

 

また、人気ジャンルではあるけれど

 

・そこに参入の余地はあるか?

・どうやってチャンネルの色を出すのか?

・ファンをつけるタイミングは?

・維持率を上げるために具体的にやるべきことは?

 

この判断もとても難しいのが現実です。

 

「クオリティの高いチャンネル」は、それらの課題を全てクリアして初めてできるものです。
長年のリサーチ、実績を積み重ねたプロだからこそ良し悪しの判断ができますので、

確実に成果を出すためにはプロの力を借りる事を全力でおススメします。

 

試行錯誤自体も楽しみたい、自分で挑戦したい、それももちろん良いと思います。
ただ最短距離で結果を出したい、失敗したくない人は思い切ってプロに任せてみてはいかがでしょうか。

ブログ記事「YouTube登録者数を増やすには」を更新しました。

2022.11.29

ブログ記事「YouTube登録者数を増やすには」を更新しました。

 

チャンネル設計で最も大切な「ジャンル選定の仕方」や「インプレッションの増やし方」などをご紹介しています。

勘違いしやすいポイントの解説やよく聞かれる質問にも答えているので、お悩みの方はぜひご一読ください。

YouTubeを伸ばしたいと思っている方必見の記事です。